牧師紹介

Pastor introduction

牧師

牧師紹介
1956年、山形県米沢市生まれ。大学で山岳部に入部。
勉強よりも登山に夢中になる。大学2年の時、教会の礼拝に初めて出席。大学3年生の時、北極点遠征隊員に選ばれ、死も覚悟して洗礼を受ける。
日本聖書神学校入学。
神学校を卒業して鹿児島県の指宿教会に赴任。
その後、鹿児島市の鹿児島加治屋町教会に赴任。
どうしてもヒマラヤの頂上を踏みたく7000m峰に登頂。
その後、福島県の須賀川教会に赴任。2011年東日本大震災に遭遇。大地震と原発放射能被害の中、本当に大切なものはなにかを知らしめられる。2013年に当教会に赴任。

趣味は愛犬との散歩とジョギング。愛唱聖句は「霊に燃え、主に仕えよ」聖書:ローマ12章11節
苦手なものはパソコン関係。声が大きく頭が光っているので何処でも
目立ち、人に覚えられるのが特徴。
人生は出会いです。
本との出会い、友との出会い。伴侶との出会いは、私の人生を決める大きなポイントでした。
それに何よりも神様との出会いが若い私の人生を決定づけました。

大学生となって、教会への憧れを密かに持っていた私に友だちが教会を紹介してくれました。
その教会に時々出入りしていた私でしたが、大学山岳部に入部し、危険な登山も経験して「死への不安」を身近に感じていました。
つかず離れずの教会との関係でしたが、大学3年生の時に日本人初の犬ぞりによる北極点到達を目指す
「日本大学北極点遠征隊」に選ばれ、いつ死んでも良いようにと洗礼を受ける決意をしてクリスチャンとなりました。
北極点遠征隊参加後、ますます登山にのめり込み、大学卒業時の就活は眼中になく、
教会の牧師の「神学校に行ってみたら」との誘いに「学生を続ければまた山に行ける」との安易な考えで
日本聖書神学校に行きました。

神学校1年生時、日本山岳会学生部で「インド・ヒマラヤ登山隊」に参加しました。
その登山で雪崩に遭い、すぐ隣にいた友と流され、私だけが絶壁1メートル手前で止まり、友は墜死しました。
私が生き残ってしまったのは、偶然なのか御心なのか。その問いを神様に問い続けることが私の生涯の十字架となりました。
あの事故から30年、生きづらさを抱えながら教会牧師と幼稚園園長として歩み、
ヒマラヤ登山にも3度も行き、60歳を超えるまでになりました。
そして今、その問いを真剣に問い続けることで神様に「生かされている」私を強く実感しています。