「川崎境町教会」は、
日本基督教団に属するプロテスタントの教会です。
キリスト教会とは、イエス・キリストを求め
呼び集められた人々の集まりです。
初めての方も丁寧にご案内いたしますので
安心してお越しください。
川崎境町教会の歩み
1921年川崎での伝道がはじまり、翌年、日本福音の川崎福音教会として設立され、1927年に教会
堂・幼稚園園舎が川崎区境町に建てられました。
1941年に日本基督教団に合同され、1944年の戦時下に疎開命令で現在地移転し、川崎大空襲でも
奇跡的に消失を免れました。現教会堂は1977年に建てられ、翌年に現幼稚園園舎ができました。
日曜日の主日礼拝（10時30分～）は、35名から40名の落ち着いた礼拝が守られています。
9時からの教会学校礼拝は、幼児から大人まで50名から60名で行われています。
礼拝後は自然豊かな園庭で癒されてかえります。
境町教会は福音幼稚園と共に地域に堅実に根差しながら約100年の歩みを進めています。
堂・幼稚園園舎が川崎区境町に建てられました。
1941年に日本基督教団に合同され、1944年の戦時下に疎開命令で現在地移転し、川崎大空襲でも
奇跡的に消失を免れました。現教会堂は1977年に建てられ、翌年に現幼稚園園舎ができました。
日曜日の主日礼拝（10時30分～）は、35名から40名の落ち着いた礼拝が守られています。
9時からの教会学校礼拝は、幼児から大人まで50名から60名で行われています。
礼拝後は自然豊かな園庭で癒されてかえります。
境町教会は福音幼稚園と共に地域に堅実に根差しながら約100年の歩みを進めています。
 教会案内 |  牧師紹介 |  集会案内 |
主日礼拝（毎日曜日）
午前10：30～11：40
主日礼拝は、教会の中心となる集会です。
讃美歌、説教、お祈りがあります。
心を静めて神と向き合う時です。
主日礼拝は、教会の中心となる集会です。
讃美歌、説教、お祈りがあります。
心を静めて神と向き合う時です。
新着情報
| 2018/08/01 小学科夏期ハイキング 7月31日（火）夏期の教会学校小学校ハイキングが平和島アスレチック公園で行われました。小学生と教師の18名の参加。暑さも心配されましたが木陰も多く、何より大人でも難しいアスレチックで、汗だらけになりながら夢中で遊びました。たらい乗りでは転覆して池に落ちた子供、恐怖に打ち勝って挑戦し乗り越えた満足な顔がありました。良い経験と思ったのは、これ以上は自分には危険と判断しそこで止めて戻る子が多くいたこと。自分の実力を勘案し、現実を直視し諦める。時には挑戦よりも勇気が必要です。平和島のアスレチックは高度に計算された遊び場でした。 |  |
2018/06/17
勝田台教会の特別伝道礼拝に
勝田台教会は、千葉県八千代市の勝田台という一戸建て団地の中にあった。東駒形教会の開拓伝道所として始められ、35年が経過している。水谷牧師は、英国の留学を終え、日本聖書神学校で新約の講師もされている。通常の礼拝出席者は、25名程のこと。当日は新来会者が6名、近くの千葉英和高校の生徒も多く集まり、60名程の満堂となった。説教は「弱き時こそ強し」、パウロの体験と私のヒマラヤ登山の事故体験を重ねながら、十字架の主は、重荷を背負う力と共に重荷を恵みに代える力を与えて下さると証した。
勝田台教会の特別伝道礼拝に
勝田台教会は、千葉県八千代市の勝田台という一戸建て団地の中にあった。東駒形教会の開拓伝道所として始められ、35年が経過している。水谷牧師は、英国の留学を終え、日本聖書神学校で新約の講師もされている。通常の礼拝出席者は、25名程のこと。当日は新来会者が6名、近くの千葉英和高校の生徒も多く集まり、60名程の満堂となった。説教は「弱き時こそ強し」、パウロの体験と私のヒマラヤ登山の事故体験を重ねながら、十字架の主は、重荷を背負う力と共に重荷を恵みに代える力を与えて下さると証した。
2018/6/9
ノアファミリーの箱舟生活は1年に及び、漂流が5ヶ月間、アララト山漂着後の生活が7か月間でした。漂着後もノアは箱舟の外に勝手に出ませんでした。「箱舟から出なさい」と言われるまで神を信頼して待ち続けました。私たちが最も苦手なのが待つこと。私はこう信じるようにしています。待たされる期間が長ければ長いほど、神様の計画は深く大きいから時間がかかっているのだと。（創世記９章、先週の説教より）
5月２０日のペンテコステ礼拝は大人と子ども８０名の礼拝でした。６月１７日（日）は荒瀬正彦牧師の説教。今野牧師は勝田台教会伝道集会でメッセージを担当します。
ノアファミリーの箱舟生活は1年に及び、漂流が5ヶ月間、アララト山漂着後の生活が7か月間でした。漂着後もノアは箱舟の外に勝手に出ませんでした。「箱舟から出なさい」と言われるまで神を信頼して待ち続けました。私たちが最も苦手なのが待つこと。私はこう信じるようにしています。待たされる期間が長ければ長いほど、神様の計画は深く大きいから時間がかかっているのだと。（創世記９章、先週の説教より）
5月２０日のペンテコステ礼拝は大人と子ども８０名の礼拝でした。６月１７日（日）は荒瀬正彦牧師の説教。今野牧師は勝田台教会伝道集会でメッセージを担当します。
2016 - 学校法人福音学園